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いつもお世話になっております。徳島の便利屋カスタムライフアシストの寒川です。

今朝の出来事は私にとって初めての体験であり、実にすばらしい光景であったのでここに記す、、、

驚き

-プロローグ-

朝、目が覚めた私は毎日自分にこう問いかける、、、

「おいお前、今日の仕事はなんだったかおぼえてるか?」

職業柄、ほぼ毎日違った仕事をする事が日常となった私は、毎朝こう自分に問いかける事が一日の始まりとなっている。

ああ、便利屋らしい日々だな、、、とふと鑑みることもしばしば。

思いに更けすぎて時間が無くなる事も多々あり、少し困ったものだと自分自身反省もする。

今朝も、微睡の中そんな事をぼんやりと考えていたら、時間が押し迫っていた、、、

「いかんいかん。こんなことしてる場合じゃない。」

そう言い聞かせて、また今日も便利屋の一日が始まるのであった。

-第1章-

忙しい朝の支度を終え、玄関から希望に満ち溢れた外界へ飛び出すと、そこには見た事もないような美しい光景が広がっていた。

鮮やかな緑に包まれた澄んだ湖。

見慣れた風景とは違い、そこには一夜にして湖が出現していたのである。

その透明さに、朝露に覆われた木々や、紺碧の空が写り込んでいる。

光のキラキラとした反射により、ゆっくりと湖面が揺れているのが見て取れる。

実にすばらしい、、、思わずそう呟いた私は、はて、これは夢か、、、はたまた幻か、、、

すぐには理解できないほどの美しさに、にわかには信じられず、その透明の水にそっと手を差し伸べて触れてみた。

-第2章-

冷たい、、、

「ほんとうに、水だ!」

なぜ、こんなにも大量の水がここに、、、

目の前にある光景が現実であると認識した時、先ほどの感情はすぐに恐怖へと変わり、私は少し取り乱してしまった。

非現実の迫りくる恐怖からの逃れるように、そこからすぐに消えてなくなれと喚きながら、湖面の水を叩き続けた、、、

しかし、非情にも湖面には美しい波紋が広がるだけで、さらに私の恐怖心を増幅させるばかり。

そして、対岸へとたどり着いた波紋たちは、再度私の方へと向きを変え忍び寄ってくるのであった、、、

-第3章-

その目の前にある現実と向き合う事が出来ずに、いよいよ耐え切れなくなった私は、喚き散らしながらこう叫んだ!

「ゴムよ!お前はエチプロピレンゴムではないのか!?」

「耐熱性、耐寒性、耐久性にすぐれロープとバンドの両方を兼ね備えたお前がなんたる失態だ!!お前の前世であったタイヤたちが今のお前の体たらくを見てどう思うか想像するが良いわ!!」

「神の思し召しに寄り、タイヤとしての人生を全うしたのちに新たなる役目を与えられたと言うのに、、、トラックの荷台を雨風から守ると言う地味であるが、重要な使命をもってこの世に生まれたハズなのにいったいどういう事だ!!」

-第4章-

「わかるさ、、、お前の気持ち良くわかるよ。トラックの荷台を守るための主役はあくまでシートだという事を私は知っている。」

「憎きテフロンだな、、、」

「テフロンシートの耐久性と防水性には目を見張るものがあるがな、しかし、テフロンだけではトラックの荷台は守れない事も知っている筈だ。」

「テフロンは素晴らしいさ、、、それは認めなくちゃならないだろう。」

「テフロンの良し悪しは巷でいつも噂されている。全てテフロンありきだ。テフロンを使ってトラックの荷台を守る事は周知の事実であり、他の素材を使う事は認められない。テフロンの中で素材の優位を決める議論は各地で行われるが、それは全てテフロンを使う事が前提となっており、つまり、トラックの荷台を守るのはテフロンでしかありえないと言う事になる。」

「そんなテフロンだがな、、、テフロンだけでなにが出来る、、、」

「お前がいて初めてトラックの荷台を守れるのじゃないのか?」

「決して、エチプロピレンゴムとは呼ばれなくても、愛されている証拠にさまざまな愛称があるじゃないか!」

「あの、、、縛るやつ、、、」

「ほれ、、、括るやつ、、、」

「それ、肝心な時に切れるやつな。」

「なっ、、、呼び名なんてなんでもいいじゃないか。お前の存在は全世界に知れ渡っている。」

-最終章-

「エチゴムもっと頑張れよっ!!!テフロンシート頑張りすぎだろっ!!」

トラックの荷台

「妄想にかられて、遅刻寸前じゃ!エチゴムのせいだからな。バーカ、バーカ!」

バーカ、バーカ、バーカ、、、、、、、、

-エピローグ-

数時間後、仕事がひと段落し休憩している時に、ふと今朝の事が思い出された、、、

妄想の世界に取り込まれ、我を失った自分を恥じつつ、もう少し冷静に考えてみた。

すると、驚愕の事実が私の頭に浮かんだのであった。

「ギリギリ、荷台守ってるやん、、、」

「実はエチゴム頑張ってるやん!」

そして、テフロンシートの耐久性を再確認し次の仕事のヒントにもつながると言う、エチゴムとテフロンには感謝してもしきれない一日となったのであった、、、

ジャンジャン。

それでは皆様また明日!!

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