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いつもお世話になっております。徳島の便利屋カスタムライフアシストです。

本日は朝の4時ごろに目が覚めました。ちょっとした野暮用がありそのプレッシャーから目が覚めたものと思われます。

このまま二度寝をしてしまったら再び起きるのは難しいだろうと思い、時間まで起きておくことにしました。

とりあえずTVを点けます。

ボーッとTVを見ていると、特番が始まりました。

今日からさかのぼる事ちょうど20年前の1995年1月17日。

淡路島北部沖を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震が発生しました。

あの、阪神・淡路大震災が発生してから今日で20年の月日が流れたのです。

一発で目が覚めました。

正直、忘れていました、、、

10年目、15年目の時もこういった特番があり、テレビや新聞で沢山のニュースを目にしました。

その時は、身の引き締まる思いで、地震対策だの、避難所確認などと家族会議をしたりするのですが、それも1か月もすれば過去の話となり、今日の様な節目節目でまた思い出すといったことの繰り返しです。

そして、毎回毎回こう思い出すのです。

当時、結婚して間もなかった私は、妻と二人マンションの2階で暮らしていました。発生時は5時46分ですので当然寝ていました。

発生の瞬間、階下からグッと床ごと引っ張られる感覚があり、その妙な感覚に目を覚ましました。

その直後、引っ張られ、たわんだ床ごと緊張を解かれ、上にポーンと放り出されるような状態になりました。まるでトランポリンに乗っている感じです。

その大きな揺れで地震だ!と気づき、同時にいつもの小さい揺れとはまったく違う恐怖を感じました。

あわてて隣で寝ていた妻を揺り起こし逃げようと思いました。

しかし、その後も揺れは断続的に続き足が震えて動くことができません。

薄暗い部屋の中で、洋服ダンスがおもちゃのように上下に跳ね、少しずつ布団の方に近づいてくる光景が見え、このまま揺れが続いたらつぶされて死ぬのかな、などと考えていた記憶があります。

永久に続くかと思われた揺れがようやく収まり、震える身体でテレビを点け、大地震が発生したことを知ります。

その時は暗かったので、これほどまでに大惨事になっているとはマスコミも我々も知るよしもなく、明るくなってくるにつれその全貌が明らかになり、現地の恐ろしい光景を見てえらいことになってると確認したのです、、、

今朝は、たまたま用事で起きていたので、当時と同じような薄暗い中その特番を見ていました。

今振り返っても恐ろしいです。なぜ人(自分)はこんなに恐ろしい体験をしているのにすぐに忘れてしまうのでしょうか?

お前は明日死ぬぞと言われでもしない限り、忘れてしまうのでしょうか?

あの時、家具につぶされてしまうと思った感覚はよく当たっていて、調べてみると亡くなった方の原因の8割が窒息と圧死だそうです。家屋の倒壊や家具の転倒により命を奪われたようです。

あの時の恐怖を忘れてしまうのなら(どんなに意志の強い方でも24時間365日思い続けることは難しいでしょう)その時に備えて予防をすべきだと思います。

それも、1週間たち、1ヵ月がたつと、たぶん忘却の彼方でしょう。

ですので今すぐやりましょう。家を建て替えることは出来なくても、今できる範囲で出来ることはたくさんあります。

家具の倒壊防止措置してますか?

避難用品は準備出来てますか?

通電火災を防ぐためブレイカーの位置を確認していますか?

私自身一番恐ろしかった家具の倒壊対策としておススメなのは、

「思いきって家具を家に固定してしまう事」

です。

家具の天板と天井の間に設置する突っ張り棒をホームセンターなどで良く見かけますが、私はあれでは何となく頼りない気がします。

振動で外れたり、バネが壊れたりする可能性があるからです。

実際に経験された方の話をお聞きすると、テレビや家具が、壁から反対の壁まで飛んでいくらしいです。うそのような本当の話なのです。

そんな強力な応力が発生した時にプラスチック製の突っ張り棒が果たして役目を果たしてくれるのでしょうか?

それは、物理の苦手な私では計算することはできませんが、感覚的に危ないと感じるのです。

ですので、かなりの荒療治になりますが、壁と家具に穴を空けて鉄のプレートで繋ぎ固定してしまうのです。

こうすれば家が倒壊しない限り家具は倒れてこないでしょう。

大事な家や家具に穴を空けるのはかなりの決心が必要です。しかし、これをためらうことによってもしかしたら命を落とすことになるかも知れないと考えて下さい。

天秤にかければどちらが重いかは言うまでもありませんね。

簡単に出来ます。

まず、もよりのホームセンターで、

○ L型金具(安いです。一個数百円です)家具の大きさに応じてサイズを決めてください。

L型金物

○ 下地探し道具(これが大事です)

下地探し道具

あとはビスとドライバーを購入してください。これらがあれば設置可能です。

設置する際に一番肝心な事は、

壁の下地の位置に金具を固定する事

です。

壁の内部はこうなっています。

壁の内部

石膏ボードを固定している胴縁と呼ばれる木製または鉄製の桟があります。この胴縁の位置に固定しないと、いくらビスで留めてもガッチリ固定できません。(石膏ボードはとても弱いです。コンパネ板の場合は強いですが、たいていの場合石膏ボードを使用しています)

この胴縁は壁の内部にありますので普段は見えません。そこで、下地探し道具でこれを見つけるのです。

要領はこんな感じです。

下地探し方

この様に壁の裏側にある胴縁の位置を確認してこの位置にL型金具を固定します。

固定箇所はおおむねこのような感じでOKです。

設置例

こうしておけば、強い揺れが発生しても安心です。

だだし、これをしておけば倒れる訳ではないと言うことを覚えておいてください。

あくまで、倒れるまでの時間稼ぎだと認識しておいた方がなお安全です。

金具が時間を稼いでくれている間に逃げるのです。

そして、できるならば、倒壊の恐れのあるものは寝室などには置かないのが良いです。

私は、家具関係はすべてウォークインクローゼットの中に入れてあります。

今朝はたまたま20年前の発生時間に起きていたので、あの時の情景が完全にリンクし恐怖がよみがえってきました。

そして発生時刻に黙祷をし気持ちを改めることができました。

今日は、この気持ちを皆様にお伝えしておかなくてはならないと感じこうしてブログを書いています。

30年以内に70%の確率で大地震が発生すると予測されています。

備えあれば憂いなし。

日はまた昇り繰り返す

今朝は無事日が昇りました。

一日一日を大切に生きていきましょう。

それではまた明日!!

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